■HERE 時を越えて(2024=Robert Zemeckis)104分 U-NEXT
★たぶん映画史上初のルック。固定カメラで先史時代から現在まで時代を行き来して展開。短いスパンで時代を行ったり来たりするので全く飽きない。Tom Hanks、Robin Wright、両親役はデジタルで若返りや加齢の加工を施している。
★全家族が何かで繋がっている、もしくは、家族の誰かは有名人という展開を予想したが、そういう話ではなかった。
★ラストショットのみカメラが移動して部屋の外に出る。最後まで固定で未来の光景で終わっても良かった。
*2026.04.04
■愛はステロイド(2024=Rose Glass)104分 amazon ※Kristen Stewart
★ハイティーン男子のように髪型の主人公、最初はKristen Stewartと気づかなかった。若干目の印象が変わった気がする。
★晩年の内田裕也のような髪型の射撃練習場のボス、絶対知っている顔と判っていながらEd Harrisと気づけなかった。
★女性の巨大化は93年「愛しのジャイアント・ウーマン」以来?(94分頃)
*2026.05.31
■テレビの中に入りたい(2024=Jane Schoenbrun)102分 amazon
★途中から現実と虚構(妄想?)の境界は曖昧になる
★異常に明るい青い光を発するテレビに入ろうとするのを父親が止める(65分頃)
★以下の記事を読んでもどのシーンがどういう意味を持つのか明確には判らなかった。心の混沌そのものを描こうとしている?
*参考記事 https://cinemandrake.com/isawthetvglow#toc4
*2026.06.01
■聖なるイチジクの種(2024=Mohammad Rasoulof)167分 amazon
★後半はイランの現況を家族が象徴する話に収斂(父親が現体制を象徴)、正直後半は肩透かし感強く、やや強引に構成されたクライマックス(3人が別行動する必然性?)は冗長に感じられた
★妹が父親の拳銃を盗んだ目的(盗んだ時点での目的)は何だったのだろう?
★劇中のスマホ撮影のフッテージは実際の反政府デモの様子(GoogleAI)
*2026.07.06
■正体(2024=藤井道人)120分 Netflix
★ベランダからクルマの上に飛び降りて走って逃げて橋から川に飛び込むまでワンカットに見えるショット、クルマに飛び降りる画はよく見るとデジタル処理を施しているようにも見えるがなかなかの迫力(61分頃)
*2026.03.09
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