LA LA LAND

■LA LA LAND(2016=Damien Chazelle)128分 Netflix
★FireTVstickを立ち上げると、オススメの一番左に表示されていたので、本当は映画館の大きなスクリーンとグッドな音響で観ないと駄目な作品だけど、眠気覚ましに冒頭の超絶ミュージカルシーンだけちゃんと見て、後は流しておくつもりで再生を開始すると、自宅の小さなモニター・貧弱な音声でも、たちまちひきこまれて30分程見いってしまう。「LA LA LAND」は好き過ぎて仕事しながら見るのは無理。ほとんど全てのシーンで仕事の手が止まってしまう。(2024年5月27日facebook投稿)
■LA LA LAND(2016=Damien Chazelle)128分 WOWOW録画
★多少は分析しながら見ようと思って挑んだが結局ほぼ全編動かされた(特に冬のセーヌ川とラストナンバー)。劇場鑑賞時に感じた最大の疑問「何故オーディションの連絡がRyan Goslingの携帯にかかってきたのか?(ストーリー的にはコレがあったからRyan Goslingとの交際は無意味ではなかった、と言えるポイント)」はやはりよく判らない。Ryan Goslingの携帯を緊急連絡先として教えていて、実家に帰って以降ずっと携帯OFFだった?(2018年5月9日facebook投稿)
■LA LA LAND(2016=Damien Chazelle)128分 TOHO六本木
★ド頭の高速道路の超絶乱舞が「ミュージカル映画」としてのクライマックス。ワンショットのように見えるが2ヵ所の高速パン部分で繋いでいる。

★ド頭と2番目(パーティーに出かけよう)はともにポップなグッドナンバー、ピアノが奏でるメインテーマとさすらいのバラード風のマイナーな2曲も良い。この4曲だけでミュージカル映画としては充分魅力的。
★主要なミュージカルシーンの出演者がだんだん減って行く。ド頭は数十人、2曲目は主に4人、その後主人公2人がたくさんあり、最後はオーディションはEmma Stoneの独唱、とだんだん人数が減っていく。※ラストシーンの妄想/もうひとつの現実以外
★彼氏が参加したバンドは商業主義に堕ちている音楽として示されているようだが、そんなに悪くない曲に聞こえる。
Damien Chazelleの人生観に関する仮説。表現者たる人の人生は究極的にはひとりで生きる(切り開く)ものである(大人数のミュージカルが最後はひとり)。とはいえ、人生には時として本当に深い部分で通じ合える出会いがあり、それが若い男女同士なら恋愛、同性なら「セッション」のような形になる。その出会いによる関係は基本的に永続しないが出会えた事は至上の喜びである。
★「セッション」のコンサートシーンのふたりの対決、「ラ・ラ・ランド」のラストシーンの妄想/もうひとつの現実は、ともに言葉で説明し難いCINEMAGICALな魅力に溢れている。 (2017年2月執筆、2026年3月13日修正)
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