2023年の映画

■アクアマン 失われた王国(2023=James Wan)124分 U-NEXT
★大部分PSVRで鑑賞。映画館で観るべき作品。
★戦闘シーンでカメラがガンガン動いてワンショットに見えるショット(98分頃)

*2026.04.02

■57秒 復讐のタイムループ(2023=Rusty Cundieff)99分 U-NEXT
★主人公が偶然拾う57秒タイムスリップができる指輪は試作品? タイムスリップを行う度に新たなマルチバースが誕生している?(その場合は撃たれて死んだ個体はその世界では死んでしまう?)
★双子の妹の話、事実なら最初から正直に言えば良かったのでは? なぜ隠す必要があった?(双子の妹の話がその場のウソなのかと思った)
★やはりタイムスリップの話はコメディでないと成立しにくいし、何らかの制限がないとなんでもありになってしまう。この作品もカジノや株で死ぬ程儲けて人生ウハウハでもOKになってしまう。1回だけ跳んで戻ってきて壊れるのがベスト。
*2026.08.21

■ヒットマン(2023=Richard Linklater)115分 U-NEXT 2026.05.17日
★ブラックコメディ。話が動き出すまでが少々冗長。
★一般人が警察のおとり捜査に協力する事はアメリカでは実際にあり得る話なのだろうか?
*2026.05.17
■顔を捨てた男(2023=Aaron Schimberg)112分 amazon ※Sebastian Stan
★ホラーサスペンスという予想は良い意味で裏切られた。アイデンティティと人間性に関する寓話。
★自分の意志と行動力で現状を変える事はできる。状況に甘んじていては何も変わらない。
★以前の自分は死んだ事にして別人として生きる決意に至る経緯は大胆に省略。社会保障番号などは不正に入手したのだろうか?
*2026.06.03
■ドライブ・イン・マンハッタン(2023=Christy Hall)100分 U-NEXT ※Sean Penn,Dakota Johnson
★タクシー運転手と客のワンシチュエーション
★初対面で強烈なセクハラトーク、Sean Pennを全く知らない人が見たらどう感じるのだろう? Dakota Johnsonの方が流れを作ってセクハラトークに入っていくという展開だったらどうだったか?
★アメリカでは長距離移動のタクシーにチップ500ドルは珍しくないのだろうか。
*2026.04.10
■JOIKA 美と狂気のバレリーナ(2023=James Napier Robertson)111分 U-NEXT
★アメリカ人女性初のボリショイバレエ団ソリストのジョイ・ウーマックの実話に基づく話
★顔面にツバを吐きかけられる「くたばれ 米国のクソ女」(27分頃)
★「満点以上でも最後は政治が勝つ」→ロシア人ガレエダンサーと結婚(54分頃〜)
★封筒の現金とその後の台詞は普通に考えればそういう事を求めていたとしか思えない(72分頃〜)
*2026.08.02
■ダム・マネー ウォール街を狙え!(2023=Craig Gillespie)104分 amazon
★「ゲームストップ株騒動」に基づく実話。ヘッジファンド(巨額の空売り)vsSNSで結びついた個人投資家たち。
★主演Paul Danoはサッカーのメッシ似
★一般的に巨額の空売りは株価を押し下げる方向に働く(ChatGPT)
★手数料無料の株売買アプリが停止したのは資本家サイドの陰謀(?)なだったのかよく判らなかった
*2026.07.29
■プリシラ(2023=Sofia Coppola)113分 U-NEXT
★エルヴィス・プレスリーの妻の話。内気に見える少女が最後には声をあらげて夫の浮気疑惑を責める。内気に見えて実は最初から激しい性格だったようにも見える。
★最初から最後まで淡々とした展開。後半に何かあるのだろうと思って見ていたが普通の映画的盛り上がりはない。エンタメでもアートでもない不思議な映画。
★妻・プリシラがエルヴィス以外の人物と話すシーンは殆どない。会話らしい会話は最初に声をかけてきた男と母親だけ。学生時代に友人がひとりもいなかったようにさえ見える。エルヴィスとの会話もほとんどがふたりだけの密室で交わされる。
*2026.04.11
■愛を耕すひと(2023=Nikolaj Arcel)127分 U-NEXT ※Mads Mikkelsen 
★18世紀のデンマークで実際に起きた開拓史を基にした歴史ドラマ(GoogleAI)
★デンマークの雄大の自然。CINE-VIVANT六本木で観たかった作品。
★映画で描かれるのは阿部定以来?(107分頃)
*2026.04.19
■私たちの一日(2023=Hong Sang-soo)84分 ユーロスペース
★始まりも終わりもないような映画。独特な時間の流れ。まだまだ続くと思ったら唐突に終了、よく考えたら最初のショットとつながりがああった(ひとりで酒を飲む)。言語化困難な映画。
*2026.03.12
■パスト ライブス 再会(2023=Celine Song)105分 U-NEXT
★会えないならネットで話すのはやめようと女が男に告げる(31分頃〜)
★予告編を見た時にも感じたが、36歳のヒロインを演じる俳優が魅力不足で、恋愛ドラマとして興味が湧かない
*2026.08.02
■愛にイナズマ(2023=石井裕也)140分 amazon ※松岡茉優
★家族に関する映画制作の話。松岡茉優は常にカメラを持ち歩く。
★通常画面(ビスタ?)にカメラで撮影中の映像(スタンダード?)が挿入されるメタ構造
★冒頭カップルを後ろから撮る理由は後で判る(着ている服の色)
★考え方や方法論がこんなに合わないスタッフ(助監督?)と組む事は現実によくある話なのだろうか?
★赤い照明で妙に薄暗いのはコロナ禍でひっそり営業?(23分頃〜)
 映画やドラマに登場するいきつけの店はいつも空いている。満席だから他の店に行くというシーンは見た記憶がない。
★スマホがほとんど身分証明書になっている現在、携帯会社の窓口の女性が言っている事は至極当然。そもそもどうやって料金を支払っていたのだろう? 佐藤浩市名義で契約したスマホを持たせているだけかと思っていた(104分頃〜)
★他人の言動に関して本当の事をとことん追求するのは無駄。人の記憶は完璧ではないので曖昧な所にしか辿り着けない。本当の事はその瞬間にしか存在せず、その記憶もいつかは薄れて改竄される。映像を記録すれば言動は確認できるがその瞬間の記憶までは記録されない。その当日に感情の記憶を日記に書いたとしても書いている瞬間に既に一部は改竄されている可能性は多いにある(多くの場合は書いている本人は真実を書いていると思っている)。
*2026.07.30

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